ガンプラというメカの造形というよりも、施した着色の鮮やかさと美しさに憧れて中学生の頃にガンプラに着色するという挑戦をしたが、全く思い通りにならずにすぐに辞めてしまった。当時はエアブラシなどという存在を知らず、ラッカー塗料を薄めずに直に塗り…
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